男女の完全機会平等

当社は多様性を重視致します。当たり前のことではありますが、男性も女性も性別により不利益を被ることがあってはいけないと考えます。

 

しかし、日本の社会、労働環境はまだまだ男性優位の制度設計になっているのではないかと感じます。女性であるというただそれだけでハンデを背負ってしまうことが無いよう、当社は絶え間なく社内制度・労働環境の改善を行い、男女の完全機会平等を目指します。

 

男性も女性も働きやすい会社を作り上げるため、社員の声に耳を傾け、常識に囚われず進化していきます。


積極的な教育投資

当社は従業員への教育投資を積極的に推進致します。目的は大きく分けて2点あります。

 

①人材の質的向上に伴うサービスレベル向上

②従業員満足の向上

 

①は分かりやすいのではないでしょうか。お客様へ高品質なITサービスを提供するためには日々研鑽に努め、従業員自身の能力を向上させていく必要があります。人材の質こそが当社の生命線になりますので、教育には最大限の投資を行っていきます。

 

②についてはお客様志向の話ではなく、やや内向きの話となってしまいますが、人間というのは学ぶこと自体から大きな満足を得る生き物だと考えています。何かふとしたきっかけで今までは考えもしなかったような新しいことを学びたいという欲求が生まれ、そのような内発的な欲求を充足させるような勉強というのは不思議と苦にならない、もっと言えば勉強すること自体が楽しいと感じるのではないかと思います。

 

①については業務の必要上勉強するというある意味義務感を伴う勉強の面があり、そのこと自体はビジネスの世界ではある程度受け入れていかなければいけない大事な側面ではあるのですが、一方で②のように従業員自身の知的好奇心を満たすような教育に対して会社として可能な範囲で支援していくことが、従業員の満足に繋がるとともに、副次的には従業員自身の引き出しの多さや多様性に繋がり、それが既存ビジネスの質的向上や新たな事業の創出に繋がる可能性もあるのではないかと言ったら楽観的に過ぎるでしょうか?

 

①と②のバランスを取りながら、お客様へのサービスレベル向上と従業員の豊かな人生の実現に貢献できればと考えております。


マルチロール制

人には様々な側面があります。当社の主力業務はERPコンサルタント・ITエンジニアとしての業務です。従業員はこの世界で腕を磨き、より高いレベルを目指していきます。このことは大変素晴らしいことだと思いますし、何も否定されるべき考え方ではありません。

 

但し、長い人生を考えた時に本当に今のキャリアの延長線上だけを見据えていればいいのでしょうか?これまでの人生を振り返った時に、人それぞれ色々な夢を持っていたと思います。その夢は現実の壁にぶつかりながら徐々に軌道修正され、現在に至るのだと思います。現在に至るまでの各人の様々な決断は尊重されるべきものだと思います。その結果としての現在の自分の役割は今後も軸となっていくことでしょう。

 

しかし、当社はそれだけではなく従業員のもう1つの側面も積極的に支援していきたいと考えています。軸となる役割をメインロール、「もう1つの側面」をサブロールと捉え、多種多様な生き方をサポートできたらと考えています。

 

従業員にとっては1つの分野に集中するよりも、2つの分野で生きていける力をつけることにより、外部環境の変化に対応するための多様性が獲得できますし、マルチロールが従業員の人間的な魅力を増進することになれば、自ずとお客様へ提供するサービスの質も高まるのではないかと思います。